恥ずかしながら帰ってきました。OTL
5時に筑波に向かおうと小雨の中、準備をして
周りに気を遣い駐車場(5mくらいの下り坂あり)を押して
道路に出て
「いざ出陣っ」とばかりに
killスイッチ オン、メインスイッチオン、
燃料ポンプが
「クンっクンっ」とリズムを刻んでいる。。
イグニッション オン。。。。。。
スターターが
「ググググググ・・・・・」と回らない。。
あれれ、、、またバッテリ?と思い
LAPCOMをボルト表示にすると、
「11.8V」を指している。。
「何でだよ!!」と、しつこくオンにするが回らない。。。
そのうち、マグネットが引っ付きスターターが空回り。。
やっぱり、安物バッテリは駄目かと足車のカルディナから
バッテリを外し持ってくるも回らず。。。
あぁ〜今日のTC1000はもしこのままエンジンかかっても
いつまたなるか解らないから、、中止と決断したのです。
ここからが大変(w
先にも書きましたが、元の場所(駐車場)に戻すためには
坂道があり、そこを押してあがらないといけない。
朝早いし、雨降ってるし。。。で、、、
とりあえず、一人でガンバってみるも、半分くらいまでしか
上がらない。
3回くらいして諦める。。
さぁ〜どうするか。。。
とりあえず、歩道に散らかしたバッテリ等を片付けながら、
カルディナで牽引しようと思いつき 実行
カルディナにバッテリを戻し、セブンの後ろに移動。
おむすびロールバーに荷物を縛る用のヒモをくくりつけ、
カルディナの後部にあるバーにも括り付ける。
(このヒモはいつもは青空駐車なので
鈴商のボディカバーを
止めるに使用している)
カルディナの運転席に乗り込み、微妙な速度で走り出す。
少しずつ坂道を上がりカルディナは平坦なところまで移動
セブンの前輪は平坦なところ後輪は上り坂終わり30cmくらいまで
移動させて停止。
もし、平坦なところまで引っ張って 惰性で進むことを恐れそうした。
セブンのサイドブレーキを引き、動かないことを確認して
ヒモを外した。
あとは、普通に押して元の場所まで戻し終了。。。
きっと、
「スタータが虫の息」なのだと思っているが実際は不明です。
早朝からアタフタですた。。。つかれた。
さぁ〜 憂鬱な日曜日が始まります(w