i2c液晶のステーにカメラモジュールの取り付け部分も追加してみた。
裏側はこんな感じ
まだまだ、考案中ではありますが、、この試行錯誤が簡単に出来るのは良いですよね。。
ここまでにこんな感じで作って観ました。
実際に出力して「ああでもない、こうでもない。こうしたらどうだろう」と試行錯誤が楽しい♪
ラズベリーパイのケースと自作のi2c液晶のステー出力してみた。
i2c液晶関係は、Raspberry Pi起動時にI2C接続の小型液晶にIPアドレスを表示させてみるをそのままやってみました。
ケースのデータはRaspberry Pi Caseだった気がします。
出力後にデザインナイフで少し削る必要はあるけど、いい感じに仕上がりました。
ドスパラ似合った布スリーブのUSBケーブルを使ったら、コタツみたいになった。
iPhoneの専用アプリからの更新大変ね。