試使用して問題なさそうなので、仮設運用開始しました。
HDDは使い回しなので、まずは「Seagate」の3T3台でRAID5を構築してその後、コピーの終わった3Tを1台追加しました。
やっとこさ完了。50時間かかった。。。
2015/01/31にストレージサーバーとして使用しているML110のHDDの挙動がおかしくなり、使用中にアンマウントを食らうようになりました。
このストレージサーバーを構築時は、
「とりあえず容量重視で手間のかからない方法としてwindows7のスパニングで構築」して使ってました。
HW Raidは入れては居たのですが面倒でRAID構成にしてなかった。。
arc-1680が発売された頃から、arecaのカード欲しいなぁ、でも高いな、、と事あるごとに悶々としていました。
HDDのバックアップを取りながら、さらに悶々とした1週間がすぎ、、、
「ああ、もうストレージのことで悶々とした気持ちは持ちたくない」と決意しポチりました。
最近、脱DOS/Vを掲げているので、Thunderbolt接続のため以下の構成に。
MacPro(Late 2013)に移行してから、Xcodeすら入れてなかったので、メモがてら。
まえは、「mac port」で環境作ってましたが、今回は、Homebrewでやろうかと思います。
まず、XcodeをApp Storeからインストール。
Homebrewをインスコ
コンソールで、以下のコマンドを実行。
1 |
ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)" |
なんとなく、「Brew」と聞くとアレを思い出し負けた気になりますが、アレと関係あるのかは調べてないです。
次に、OpenCVをインストール。
Homebrew と Xcode で OpenCV の環境を作る を見ながら、
1 2 |
brew tap homebrew/science brew install opencv |
必要なコンポーネントというか、ファイル群がダラダラインストールされます。
1 |
make bootstrap |
が、メチャメチャ長い。。。。40分くらいかかった。
コンソールが戻ってきたら、Xcodeを起動して「コンソールアプリ」でプロジェクト作成して、
Header Search Paths を探して,/usr/local/Cellar/opencv を追加.そして non-recursive ではなく,recursive にし、
Finder で /usr/local/Cellar/opencv/VERSION_NAME/lib/ を表示して、D&D
main.cppにコピペして実行
こんな感じに表示されればOKですな。
着弾してすぐは、わざわざ、windowsを入れてまで遊んでたんですが、なかなか時間が取れないのと、もう少し情報が出てくるのを待とうとなって、積んでました。。
最近、凹みさんさんのサイト見てて、オモシロそうと思って積んで有るOculusを引っ張り出してみた。
FWも更新してOculusConfigUtilでこんな感じに設定して、
「ShowDemoScene」は正常にOculus側に出力されるが、「OculusWorldDemo」はメインディスプレイ側に表示されてしまう。
着弾当時は、mac miniやMBAで遊んでたので1枚モニタをミラーモードで使ってなのですが、macproだと調子が悪い。
実際に開発するときも面倒くさそうである。。。
さてさて、調査してみますか。。
さて、デリバリーホースを直すかとキノクニのカタログ漁ったらたら、
キャブレター | 形状 | 品番 | 価格 | 割引価格 |
ウェーバー | 2連リターンタイプ | FLW2R | \ 40,500 (\37,500) |
\ 24,300 (\22,500) |
これはキットなので、ホースカッターとか色々必要なので6万くらいになるのか。。。
インジェクションに変更も考えているので悩む。。。
昨年末から、放置しまくっていた、Foldarapに手を付け始めました。
制御系をどうしようかと考えているあいだに本業のせいで手を付けられなかったのですが、少し時間が出来てきたので、会社で組み始めました。
本題のRAMPS1.4ですが、RepRapDiscountでかなり前(2013/12)に購入していたモノを使います。
Mendel改は職場に置いておき、Foldarapは自宅に持って帰ろうかとおもっています。
まず、最初にビックリしたのがステッピングモーターを付け電源を入れると各ステッピングモータが右に左に2秒間隔くらいで回り続ける事でした。
いま思えば、「出荷前の動作確認用のFW」が入ってたんでしょうけど、ビックリしました。配線見直しても悪いところないし、、、温度センサー等を付けないと正常動作しないのかな?と思ってもいたのですが、ちゃんとGコードに乗っ取って動いているみたいでした。。シリアルにGコードが流れてました。
さて、FWの入れ替え無いとと言うことで、以下のモノを落としてきます。
※2014/10/07時点での最新はLCDを有効にするとコンパイルエラーになるので、タグのモノを持ってきました。
そして、適当にConfiguration.hをいじりUpload。。。。
このとき、Configuration.hの
1 |
#define BAUDRATE 250000 |
は、そのまま(有効)でUploadしてしまいました。
TEMP_SENSOR 系の設定を間違えているのに気がつき、修正→Uploadしようとしたら、Timeoutが発生してFWの更新が出来なくて焦りました。
1 2 3 4 5 6 7 |
avrdude: stk500v2_ReceiveMessage(): timeout avrdude: stk500v2_ReceiveMessage(): timeout avrdude: stk500v2_ReceiveMessage(): timeout avrdude: stk500v2_ReceiveMessage(): timeout avrdude: stk500v2_ReceiveMessage(): timeout avrdude: stk500v2_ReceiveMessage(): timeout avrdude: stk500v2_getsync(): timeout communicating with programmer |
なんせ、ブートローダーを書き換えられる機材なんか持ってないですから。。たぶんボーレートの設定なんてどっかに有るだろうと思って漁ってみたら、ありました。
1 |
/Applications/Arduino.app/Contents/Resources/Java/hardware/arduino/boards.txt |
のファイルの中に
1 |
mega2560.upload.speed=115200 |
ここを
1 |
mega2560.upload.speed=250000 |
に変えてUpload出来る事を確認して一安心。
ネジ類を自宅に置いてきてしまってこれ以上組めないので、ここまで。
HotBedをどうしようか悩み中です。。。
ゴミ箱MacProが着弾してからは全然使っていなかった初代MacPro (2006)を久しぶりに使える環境に構築し直しました。
まずは、そのままでは、最新OSのmavericksが使えないので、SFOTTを使ってSSDにインストール。
次に、T221が、mavericksでは、HiDPIモードで動作しちゃうので、解像度が1920×1200になってしまうので、、、、
SwitchResXで解像度を指定してやっと3840×2400で表示できました。
左のが1920×1200のFlexScan S2411W です。
SwitchResXの購入は、次のOS Yosemiteを待とうかと思います。
さて、4K本格対応のOSは
最近、作業場所が変わり情報収集ができていなくて、情弱になりつつありますが、、、
電車内でTLを見ていて、この「ディスプレイアダプター + 液晶パネル テスト済」を知り、最初は品切れだったのですが、2014/07/28 入荷分を購入できました。
Mac miniに繋げるとこんな感じです。
そのうち、ケース(フレーム)を設計してMac miniと一体化筐体とかにみようかと思ってます。