徳井さん経由で購入した、スターターが着弾して居ましたが、週末の雨のせいで放置気味だったのですが晴れたので付けました。
ウチのバーキンはKENTエンジンをZETECに載せ替えたので、ノーマルスターターはマウントが干渉してポン付出来ない仕様でした。
今回も削る気でいたのですが、ノーマルスターターと比べ少し小さく見えたのでまず、付けてみようと思い当てて観たら、難なく付きました。
マウント側は問題なかったですが、反対側は結構ギリギリですが、問題なかったです。
換装後はこんな感じになりました。
まず、初期化してPPPoEを設定する。
Max MTU
Max MRU
は、1454
(これとしないと、Twitterとかのサイトからデータがちゃんと落ちてこない)
何が原因なのかは不明だが、パケット長が関連している?
NATの追加
chainをsrcnat
Out. Interfaceを all ppp
Firewallルール
http://kometchtech.blog45.fc2.com/blog-entry-1306.html
NTPの設定。
スクリプトに以下のモノを追加する。
/system ntp client set enabled=yes mode=unicast primary-ntp=216.66.0.142 secondary-ntp=69.36.227.90
LCDで少しTrafficを表示してみました。
PPPoEで平均40Mbpsで1Week以上ぶん回してみましたが、問題なさそうです。
かなり、前に購入したLeap Motionを今話題のUnityを使って戯れはじめました。
最初からUnityProは購入できないので、とりあえず、Free版でトライ中です。
を見ながら環境をゴミ箱MacProに構築しました。
Leap MotionをFree版で使うための小細工はこの動画を見ながらやりました。
https://www.youtube.com/watch?v=O-b_7Pybs0Q
とりあえず、こんな感じになりました。
Unityって、Flashに近い感じですね。。。あまり使ったこと無いけど。。
やっと、時間ができたので、2013/10/24にポチった、
RB2011UiAS-INを弄り始めました。
このRouterを知ったきっかけは、「自宅ラック勉強会」のツイートでした。
#自宅ラック勉強会 #15.0 RouterBoard勉強会Vol.1(togetter)
トラフィックを表示できるLCDが付いていてこの価格はということで速攻ポチったのは良いが、今使用しているRouterで問題はないので積みルータと化していました。 続きを読む
ツイートしたものをまとめ
あああ、osx mavericksにしたせいか、pronterface使用中に別アプリ弄ってると、結構な頻度で一時中止する。。。 操作止めると普通に動き出す。。。
OS X Mavericks:アプリがバックグラウンドに回り反応しない場合は、消費電力を節約する「App Nap」を無効にしてみる | Mac OS X | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)
ビンゴでした。
アプリを再起動しないと適応されないぽいので要注意。
複数色出力やサポート&Raftを他素材で出してみたくなったので、以前壊したコントローラー(Marlin)の修復用に買った、Tricolour化キッドを付けてみることにしました。
※うちのReprapProMendelは独自チューニング(改造)をハード面で行っていますのでこの通りやってもうまくはいかない可能性の方が高いので自己責任でtryしてみてください。
とある事件で、AD I/Oがお亡くなりになっている、うちのMarlin αさん
スレーブとして使うに当たり、いろいろと弄らないといけない。
まずは本家に記載してあるとおり、FWのアップデート環境およびコンパイル環境を構築
Marlinのファイル内のwait_for_all_extruder_temps関数で温度が指定温度になるまで全てのHotendの温度が指定温度になるのを待つ(T*コマンド時に使用される)処理でT1の温度を対象にしないように修正した。
とりあえず、Hotend切り替え時に永久ループに入ることは無くなった。
<<平成25年11月3日(日)>>
MFT2013に行ってきました。
@bamboohillさんに根掘り葉掘り聞いてきました(お忙しいところすいませんでした)
まずは、PIDのチューニング。
M303コマンドを発行するも、ディフォルトの150度をすぐに超え
PID Autotune failed! Temperature to high
が出てしまい先に進めないのでコードを眺めていたら、MAX+20度で
このエラーを出していたので、とりあえず、+40度まで許容するようにコードを修正して
実行してみると何とか行けました。
あとは、この値をdefine値に書き換えるだけ。(元の値との差にびっくりしました。。。)
変更した後は、「今までのはなんだったんだ?」というくらい温度安定しますね。。
今まで指定温度との差が10℃はあったのに、±1℃以内に収まってます。
=== 随時 更新予定 ===