ラズベリーパイのケースと自作のi2c液晶のステー出力してみた。
i2c液晶関係は、Raspberry Pi起動時にI2C接続の小型液晶にIPアドレスを表示させてみるをそのままやってみました。
ケースのデータはRaspberry Pi Caseだった気がします。
出力後にデザインナイフで少し削る必要はあるけど、いい感じに仕上がりました。
ドスパラ似合った布スリーブのUSBケーブルを使ったら、コタツみたいになった。
iPhoneの専用アプリからの更新大変ね。
ラズベリーパイのケースと自作のi2c液晶のステー出力してみた。
i2c液晶関係は、Raspberry Pi起動時にI2C接続の小型液晶にIPアドレスを表示させてみるをそのままやってみました。
ケースのデータはRaspberry Pi Caseだった気がします。
出力後にデザインナイフで少し削る必要はあるけど、いい感じに仕上がりました。
ドスパラ似合った布スリーブのUSBケーブルを使ったら、コタツみたいになった。
iPhoneの専用アプリからの更新大変ね。
iPhone4で昔撮影した動画です。
WPのiPhoneアプリからUP
コントローラー系の電源ケーブル変更して発熱量が少し下がったので、heatbetも交換。
まず取り外し
裏側をみたら、こんな感じで。。。orz
ベッド側の電源ケーブルを入れていた穴は2mm 今回使うケーブルは芯の部分で3mmなのでそのままでは入らない。。
かといって、細くするのはなんとも滑稽。。。ということで、
こんな感じで穴の使用を諦めて半田付けしました。その上には一応カプトンテープで耐熱&絶縁を狙って貼ってみました。
シリコンケーブルのシリコン部分は少しガラスに当たってます。
試しに出力して観ましたが、問題無くヒーター今度も上がってケーブルは熱くならないで動作しています。
つぎは、付いてきた電源ユニットの冷却を考えないと。。。
今まで、mendelの電源ユニットからコントローラーに接続しているケーブルにコネクタを付けていたのですがコレが予想以上に発熱していました。ホットボンドが少しずつ変形するほど。
見かねて、XT-60コネクタに交換です。
通常の使い方と極性が逆なのを作業が終わってから気がつきました。
Perfumeのmodel2を立てて出力しました。157mmくらいになります。
ホットエンドがずれて腕が繋がらなかったりしています。
サポート材を外すとこんな感じ。
以前出力した横での出力したものとの比較
サポート材の接地面が少ない分綺麗に見えますが、ダメダメフィラメント用の設定 1.68mmの設定で0.2mm積層したのでイマイチではあります。
Q4があるのですが、色々と弄れないので小さくて色々弄れるのが欲しくMini Flame Wheel Style Quadcopter frame.を出力してみました。
raftを付けてアームを出力したのでraft取るのメンドイかったです。
Raftしても全然剥がれないもん。
— Ouch! (@OuchOuchOuch) August 10, 2013
@OuchOuchOuch あれ、この話しましたよね。 http://t.co/neCOIEQIRH
— TSUBOI Yoshihiro (@ytsuboi) August 10, 2013
の会話でヘルパーディスクという方法を知りました。thingiverseでデータを観ている時にちょこちょこ、付いているデータが有ったので気になってました。
データ弄るのもメンドイな。。とおもっていたら、ReplicatorGをRepRapで使うプロファイルがあったので、メモ。> ReplicatorG for Reprap
超音波カッターは高すぎですので、まずはコレを試してみようかとおもってます。
あと、アンプとモーターをバラで買うと、DJI F330 ARF キットの方が安く済むのですが。。。。
追記
ReplicatorGでも結局データ弄らないといけないのね。。。。
結局、F450買っちゃいました。
エンルートさんのZion4-450 MWフライト調整済セット 30Aハイレスポンスアンプパッケージ(フタバT6J付) 着弾しました。
バッテリーとか充電器とかも着弾はしているのですが、 まさかの充電器からバッテリーへのケーブルにT型コネクタが付いてない(まぁ、書いてはあったのですがね。。。)という状態で放置です。
だらだらとメモを公開していたのですが、自分で「あれ?なんだっけ?」「どうしたんだっけ?」とログを検索するのも億劫になってきたので、今後必要になりそうだな。。っていう内容はWordPressで纏めることにしました。
バックデートも気が向いたら入れていきます。